取材記事制作
おがわ編集室では、5年以上ライター・編集者として前線で活動してきた運営者が、取材記事の制作も行っております。

おがわ編集室ならではの4つの強み

おがわ編集室ならではの強みは次の4つです。

1.フリーランスだからこそ低コストで高品質な記事が制作可能

フリーランスとして活動しており、オフィスを構えていないため、会社に比べてランニングコストはかかっておりません。その分、原稿の制作に費用を充てることできております。

そのため、低価格でありながら高品質な取材記事の制作を可能にしております。コストパフォーマンスを高めるため、SEO記事ではなるべくコストを抑えることも重要です。

2.取材経験の豊富な運営者が取材(外注なし)

北海道やグアムでの取材経験もある運営者が、取材のアポ~取材、記事執筆までを担当いたします。

運営者は札幌市在住のため、基本的に北海道での取材がメインとなります。一方で、オンラインでの取材でしたら、全国でのご対応が可能です。

また、取材記事に関しまして、別のライターに外注することはありません。取材経験の豊富な筆者が、取材記事にすべて携わります。

運営者の取材記事の執筆実績は、以下のURLからご確認ください。

3.初期費用は0円

通常、制作会社に依頼すれば初期費用が発生しますが、おがわ編集室では初期費用を頂いておりません。

料金は原稿料のみで、実にシンプルです。

取材記事制作の料金

運営者は札幌市在住のため、基本的に北海道での取材がメインとなります。オンラインでの取材も対応しております。
内容 料金(税抜)
取材記事の執筆 1本30,000円~※ (3,000文字程度が目安)
交通費(別途発生した場合) 実費 ※ライター1名分、なるべく安い交通手段を使います。
<料金に含まれるもの>
  • 取材のアポ、取材調整
  • 取材
  • 原稿執筆
  • 画像撮影(ライターが撮影しますので、カメラマンほどのクオリティではありません)
※3,000文字3万円での記事を想定しております。文字数が大幅に膨らむ場合、比例して工数も増えるため、料金が上がります。お見積りいたしますので、お申し付けくださいませ。

ご依頼の流れ

記事作成代行の流れは次の通りです。

記事作成代行の流れ
  1. 取材企画の打ち合わせ
  2. 取材のアポ、取材日の調整
  3. 取材
  4. 原稿の執筆
  5. 納品
原稿の納品後に修正がある場合は、お伝えください。

源泉徴収について

当方は「個人事業主」のため、原稿料をお支払いいただく際に源泉徴収が発生します。ご請求時には「ご発注金額(税抜)×10.21%」を差し引いて、ご請求いたします。

原稿料から源泉徴収した所得税および復興特別所得税の額は、お支払いいただいた月の翌月10日までに国へ納めていただく必要がございます。詳しくは、国税庁のサイトをご確認ください。

ご依頼に関するQ&A

ご依頼に際してよくある疑問を紹介します。

納期はどれくらい?

取材してから初稿の納品まで、おおむね10日~でお願いしております。場合によっては柔軟な対応も可能ですので、ご相談いただければと思います。

連絡手段は?

ご連絡手段については指定可能です。 現在の連絡手段はメインは「Chatwork」「Slack」「メール」です。

お問い合わせはこちら